実際にあった探偵事務所との浮気調査のトラブル事例

こんな人にオススメ

浮気調査・不倫調査でどんなトラブルが発生する可能性があるのか知りたい人

このサイトでも至るところで書いていますが、 探偵事務所とのトラブルの話は2018年の現在でもかなり聞かれます。

もともと浮気調査というのは何人の探偵が、いつ、どのような調査を行っているか、調査報告書で確認するしか方法がない、 つまり依頼者からは見えづらいものですし、普通の生活をしている人にとっては高額な料金がかかりますので、 トラブルが多いというのも当たり前の話かも知れません。

また、現在は『探偵業の業務の適正化に関する法律』(探偵業法)の制定により、 昔よりもずっとクリーンで透明な調査が行われるようになりましたが、 つい11年前までの探偵業は、法律で規制されていなかった為、何でもありの業界だったようです。

浮気調査を探偵事務所に依頼する場合、やはりこういったネガティブな印象が先行している為、 二の足を踏んでしまいますが、実際のところを知ろうにも、ネット上ではなかなか生の声を聞くことができないですよね。

これはいろいろな探偵サイトに書かれている事ですが、『ネット上の探偵の口コミや評価は、90%以上が捏造や創作』です。

そもそも探偵事務所のホームページやウェブサイトでは、自社の都合の良い情報しか掲載しないですよね。 嘘は書いていないと思いますが、ネガティブな情報は掲載しないのが普通です。

当サイトでは、信頼のできるソースからのみ、浮気調査や探偵事務所の口コミやトラブルを引用し、考察したいと思います。

本当の口コミやトラブル事例を知りたい方は、是非とも参考にして頂ければと思います。

目次

  1. Yahoo知恵袋
    1. 探偵が妻の浮気調査失敗しました。
  2. 探偵業法に基づく行政処分
    1. オフィス雨宮
    2. 株式会社イーパートナーズ
  3. 独立行政法人国民生活センター
    1. 「アダルトサイトの請求トラブルを解決する」とうたう探偵業者

Yahoo知恵袋

探偵が妻の浮気調査失敗しました。

探偵が妻の浮気調査失敗しました。

みなさん教えて下さい。
ここ最近嫁の様子がおかしいので、探偵に調査を依頼しました。
嫁の予定がなかなかつかめないので、数日候補日を絞り調査してもらいました。その後、あろうことか嫁に探偵が調査してるのがばれてしまいました。
私の所へ連絡が入り、同じ人間が行く先々に居るとか、離れた所から写真を撮られてるようだとか変な人がいると。そして下手くそやとも言っていました。
当然私を疑ってきました。そんな事するのは私しかいないと。
当然といえば当然ですが、否定し説得の上、なんとか信じてくれてるみたいですが、やっぱり半信半疑でその後会話も少なく現在に至ります。
こんな事ってあるのでしょうか?
確かに100%ばれないという事はないにしろ、探偵にお願いしたら確実だと思ってた矢先の出来事だったので調査早々ばれるなんて、
何てことだ!
と落胆しております。
嫁が浮気しているのは以前からの様子でほぼ間違いないと確信しています。
相手の男とも、私が怪しいと話しているようです。
ただ、白でも黒でもはっきりさせたかった為依頼したのですがこんな結果となり、今は厳しい立場に立たされております。

そこで、みなさんの中で浮気調査で失敗した経験をされた方がいらっしゃいましたらお話を聞かせて頂きたいです。
その時、その後の対応や後日談などあればお願いします。

この類の話は、私も何度か聞いた事があります。

特に、経験の少ない探偵が現場を担当していたり、そもそも経験の無いアルバイトを探偵と称して調査させているような悪質な探偵事務所で多く見られますが、ベテランの探偵であっても尾行や張り込みが発覚するリスクはゼロではありません。

ただ、浮気調査を依頼する際に、『ベテランの探偵にお願いしたい!』といった希望が出せる訳ではないですし、 実際に希望をしても、どういう人が現場を担当するのかわからないので、このケースのトラブルを防止するのは難しいですよね。

結局のところ、契約の際に『探偵の過失によって浮気調査が発覚してしまった場合の対応』を予め協議し、 契約書に記載する事が一番の予防につながるのではないかと思います!

警視庁

探偵業法に基づく行政処分①

氏名又は名称
・オフィス雨宮

処分理由・根拠法令
・刑法第130条(住居侵入等)

探偵業従事者が、他人の不倫現場を撮影するために設置したデジタルビデオカメラを回収する目的で、他者が管理するマンション敷地内に侵入したものである。

警視庁のサイトに掲載されている、探偵業法に基づく行政処分が行われた会社です。

探偵事務所が違法調査を行ってトラブルに巻き込まれるのも嫌ですが、 何といっても気をつけなければならないのは『違法調査によって取得した証拠は証拠能力を失う』可能性がある点でしょう。

せっかく高額な料金を支払って、浮気調査を行ったとしても、収集した証拠が証拠としての能力を失ってしまっていては、何の意味もありません。

ただ、契約時に『違法な調査手法を用いるか否か』まで判断するというのはかなり難しく、有効な予防方法はそれほど多くありません。

大手の探偵事務所であれば、違法な調査手法を用いる事はまずありませんので、もしこのようなトラブルを避けたいのであれば、 大手の探偵事務所を優先して検討するのが良いと思います。

探偵業法に基づく行政処分②

氏名又は名称
株式会社イーパートナーズ

処分理由・根拠法令
・重要事項説明書面の不備(探偵業法第8条第1項)

依頼者と探偵業務を行う契約を締結しようとするときは、あらかじめ、当該依頼者に対し、法第8条第1項各号に掲げる事項について書面を交付して説明しなければならないところ、調査依頼者と探偵業務の契約を締結しようとしたときに、

探偵業法第4条第3項の書面に記載されている事項
探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額及び支払時期

の記載に不備のある書面を交付した

・契約の内容を明らかにする書面の不備(探偵業法第8条第2項)

依頼者と探偵業務を行う契約を締結したときは、遅滞なく、法第8条第2項各号に掲げる事項について当該契約の内容を明らかにする書面を当該依頼者に交付しなければならないところ、調査依頼者と探偵業務の契約を締結した時に、

探偵業者の称号、名称又は氏名及び住所並びに法人にあっては、その代表者の氏名
探偵業務を行う契約の締結を担当した者の氏名及び契約年月日
探偵業務の対価その他の当該探偵業務の依頼者が支払わなければならない金銭の支払の時期及び方法

の記載に不備のある書面を交付した

ものであり、このまま放置すれば、探偵業の業務の適正な運営が著しく害されるおそれがある。

探偵業法では、『探偵業者は、依頼者と探偵業務を行う契約を締結しようとするときは、あらかじめ、当該依頼者に対し、次に掲げる事項について書面を交付して説明をしなければならない(第八条一項)』と定められています。

商号、名称又は氏名及び住所 法人にあってはその代表者の氏名
各公安委員会に届け出た、商号・名称若しくは氏名又は、営業所の名称及び所在地並びに当該営業所が主たる営業所である場合にはその旨
営業所において広告又は宣伝をする場合に使用する名称がある場合にはその名称
個人情報保護に関する法律、その他の法令を遵守すること
提供することができる探偵業務の内容
委託に関する事項
対価その他の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額と支払い時期
契約の解除に関する事項
探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関すること
秘密保持について(第十条の内容)

これは言ってしまえば形式的なものですが、探偵業法で定められている以上、 この説明を端折ってしまったり、不備のある書面を交付してはダメですよね。

契約の際には、必ず重要事項の説明を聞き、不明点はその場で質問するなどして解決するようにしましょう。 もし重要事項の説明がされなかった場合は契約は避けるべきです!

独立行政法人国民生活センター

「アダルトサイトの請求トラブルを解決する」とうたう探偵業者

アダルトサイトに誤って接続してしまい入会金20万円を請求されました。どうしたらいいかとインターネットで調べていたら、「アダルトサイトの動画請求を解決する」「被害を救済する」などという探偵業者を見つけたのですが、信用できますか。

浮気調査の事例ではありませんが、探偵業者の性質わかる事例の為、引用致しました。

当該ページの『解説』にも書かれている通り、探偵業者がトラブル解決のために報酬を得て「解約交渉」「返金請求」などを行うことは、 弁護士法に違反している可能性がありますので、そもそも探偵事務所がこの問題を解決できる事は絶対にありません。

探偵業界は、このような『何でもあり』の悪徳探偵事務所が少数ながら存在する業界です。 皆さま悪徳な探偵事務所に騙されないよう、十分にご注意ください。

最終更新日:2018/11/15

このサイトの運営者

かおりん
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