新型コロナウィルスで激変する浮気・不倫事情…2022年、ウィルスの蔓延によって浮気調査が行えないケースも!
こんな人にオススメ
浮気や不倫による新型コロナウィルス感染リスクを知りたい人、新型コロナウィルス禍での浮気調査を検討している人
この記事を執筆している2020年5月現在、日本は未曾有のコロナウィルスの脅威に晒されています。
令和2年4月7日に出された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は令和2年4月16日に対象地域が全都道府県に拡大されることとなり、令和2年5月4日、緊急事態宣言が5月31日まで延長されることが決定されました。
特に筆者の自宅がある東京都では、新型コロナウイルスの感染者数が5月4日の時点で4,654人を超え、都内の死者だけでも150人にのぼるなど、新型コロナウィルスの感染は更に広がりを見せている状況です。
また、東京都の小池知事から「大型連休は折り返し地点。感染拡大を防ぐことは自分のことだと考えて下さい。誰かがやるんじゃないんです。自分なんです」と、外出自粛を求めるコメントが発表された事もあり、 ゴールデンウィーク中にも関わらず新宿や渋谷、池袋といった繁華街・歓楽街は自粛ムードに包まれ、特に夕方から夜間にかけての人通りはいつもの数分の一程度まで落ち込んでいる様子が見て取れます。
そんな日本全体が危機的な状況にあっても、浮気や不倫をする人はしますし、浮気調査を依頼する人もまた一定数存在します。
今回は、新型コロナウィルスで激変する2020年5月の時点の浮気・不倫事情や、コロナウィルスによる浮気・不倫のリスク、コロナウィルス禍での探偵事務所による浮気調査の実施状況をお話ししたいと思います。
コロナウィルスで激変する浮気・不倫事情の目次
新型コロナウィルスとはどんなウィルス?

知らない人はあまりいないと思いますが、新型コロナウィルスと浮気や不倫の関係について話をする前に、新型コロナウィルスの基本的な情報についておらさいしておきたいと思います。
これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は7種類見つかっていますが、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている「新型コロナウイルス」です。(COVID-19、SARS-CoV2とも呼ばれています) コロナウイルス7種類のうちの2つは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」、2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」で、耳にしたことがある人も多いものと思います。
新型コロナウイルス感染時の症状
新型コロナウィルスの症状としては、呼吸器症状が中心で、多くは軽症ですが一部重症化することも。
初期は発熱や咳など風邪のような症状が見られる事が多く、下痢や嘔吐などの消化器症状の頻度は低いと報告されています。 ただし、入院時は発熱症状を伴う症例が半数以下だったという報告もあり、無症状であっても新型コロナウィルスに感染していたというケースも多くあるようです。
新型コロナウイルス感染の致死率
新型コロナウイルスの感染が広がっている中国で、WHO=世界保健機関などの専門家チームが行った共同調査の報告書によるとと、新型コロナウィルス患者の多くの症例は軽症で自然に改善し、約80%の症例は軽症から中等症、13.8%が重症(呼吸苦、呼吸数の増加、血中酸素濃度の低下など)、6.1%が重篤(呼吸不全、敗血症性ショック、多臓器不全など)で、3.8%の方が亡くなられているようです。
もっとも、新型コロナウイルスに感染した際の致死率は、その国の年齢分布や医療体制によっても大きく左右されますので、必ずしも日本もこのような致死率となる訳ではないようです。 日本の場合、クルーズ船を含め国内での感染者は5月4日の時点で4,654人。このうち死者は150人で感染者全体の3.2%と、世界的に見ても日本の致死率は若干低いと言われています。
ただし、これらは検査で確定診断された症例を中心としたデータであり、診断検査の不要な軽症者も多く存在する可能性を考慮すると、実際には重症な方の割合はもっと低くなる可能性もあるという意見もあります。
新型コロナウィルスが蔓延している中での浮気・不倫事情

さて、このように新型コロナウィルスが日本中に蔓延している中、世の中の浮気・不倫事情は一体どのような状況かご存じでしょうか?
2020年の4月~5月現在の状況としては、知り合いの探偵事務所によると「浮気調査の依頼件数は大幅に減少しており、おそらく浮気・不倫の行為自体も控える傾向にある」ようです。
浮気・不倫の行為が減少している理由
いくら夫婦の関係が冷え切っていたとしても、浮気や不倫で家庭を新型コロナウィルスの脅威に晒しいという人は何処にも居ないですよね。小さな子供や高齢の両親と同居している家庭の場合は尚の事です。
少しでも感染のリスクがあるのなら、浮気や不倫は勿論の事、外出自体を控えようと考えるのは当然の事です。
また、新型コロナウイルスの感染が判明すると、保健所が発症前後の行動などを尋ねる「積極的疫学調査」が行われます。
この調査への協力は任意で、拒否や虚偽申告への罰則はないものの、何らやましい行動を取っていなければ普通は調査に回答するものですし、虚偽の申告をしたとしても後ろめたい気持ちになるのが人の情緒というもの。
感染のリスクに加え、万が一感染した際には発症前後の行動を根掘り葉掘り聞かれるのでは、いくら親密な浮気・不倫カップルであっても軽々しく密会する事はできないですよね。
もう一つよく聞かれるのが、「夫婦が共に在宅ワーク(テレワーク)となり、自由になる時間が減少して浮気や不倫ができない」というものです。
ご存じのように、緊急事態宣言が発令されてから、多くの企業が在宅ワークを推奨するようになりました。 この間、自宅で仕事をする必要がありますので、その行動は当然配偶者や子供・両親といった家族の目が届くようになります。
浮気や不倫の密会のほとんどが仕事帰りや出張、単身赴任中に行われますので、在宅ワーク(テレワーク)の間はこういった時間が取れない為、浮気や不倫が行えないというのも自明の理です。
こういった様々な状況がある為、多くの浮気・不倫カップルは、緊急事態宣言下での逢瀬を自粛する傾向にあるようです。
浮気や不倫が現象すれば、自ずと浮気調査も減る
浮気・不倫カップルが何の行動を起こさないのであれば、浮気調査の依頼が減るのもまた当然です。
「浮気調査を行っても、証拠が取れる可能性が無い(または著しく低い)」のですから。
更に、新型コロナウィルス禍で収入が減ったり、先々の仕事の安定性に対する不安が増大しているというのも一因として挙げられます。
浮気調査は決して安くない費用がかかるもの。いくら浮気や不倫が許せないといっても、目に見えて収入が減って先行きが不透明な状態では、浮気調査をしようという人が減るのも当たり前ですよね。
また、これは、ある探偵事務所に浮気調査の相談をされた方の話ですが「浮気調査を行って仮にクロであっても、新型コロナウィルスが蔓延している現在の状況では離婚まで進める事が困難であり、場合によっては自分の首も絞めかねない」という思惑もあるようです。
浮気調査を行って証拠を収集する事で、あなたが有利な状況で離婚を成立させることができる可能性はぐっと高まりますが、結局のところ裁判で慰謝料が認められても、相手が定職に就いていなかったり、無職だったりした場合、支払いの確保が難しい状況が発生します。「無い袖は振れない」という訳です。
これらの事から、「今は浮気調査の時期ではない」と考える人が増えているというのも頷けますよね。 こういった様々な理由から、浮気調査の件数自体も減少の傾向にあるようです。
浮気調査の件数はどの程度減少しているか?
それでは、実際に浮気調査の件数はどの程度減少しているのでしょうか?
これは地域や探偵事務所の規模・集客の方法にもよると思いますが、知り合いの探偵事務所いくつかに確認してみたところ、平均すると「浮気調査の問い合わせ件数で前年同期比の20%~30%程度」のようです。
つまり、浮気調査の問い合わせ件数としては、昨年の1/3~1/5程度で、これと連動して浮気調査の実施自体も同程度まで落ち込んでいるという事になります。
また、「例年よりも浮気調査の件数が増えている」という探偵事務所は、確認した限り聞くことができませんでした。 どこの探偵事務所も、確実に浮気調査の件数が減少している事情が伺えます。
但し、浮気や不倫がゼロになっている訳ではない
しかし、このような新型コロナウィルスが蔓延している状況にあっても、浮気や不倫を継続している人が一定数いるのもまた事実。 これは、(減少しているとはいえ)2020年5月現在でも探偵事務所への浮気調査の問い合わせや依頼が一定数ある事からも明らかです。
浮気や不倫は、大抵「二人きり」で行われるもの。浮気相手・不倫相手が新型コロナウィルスに罹患していないのであれば、むしろ友人との飲みやショッピングといった多くの人が集まる状況よりも、むしろ感染リスクは低いと考え、浮気や不倫を継続している人も多いようです。
新型コロナウィルスは、浮気や不倫の「濃厚接触」で感染する?

新型コロナウィルスは「濃厚接触」で感染リスクが高まると言われていますが、実際に浮気・不倫行動で新型コロナウィルスに感染するリスクはどの程度あるかご存じでしょうか?
まず、新型コロナウィルスの感染経路として、厚生労働省のサイトに以下の記載が参考になります。
<感染の仕方>
(1) 飛沫感染
感染者のくしゃみ、咳、つばなどと一緒にウイルスが放出され、他者がそれを口や鼻から吸い込む場合。
例:屋内などでお互いの距離が十分に取れない状況で一定時間一緒にいるときなど。
(2) 接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえたあと、その手で周りのものに触れるとウイルスが付着します。そうしたものを他者が触り、その手で口や鼻を触ることで粘膜から感染する場合。
例:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなど
<感染リスクの高い条件>
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
2.密集場所(多くの人が密集している)
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
また、同じく厚生労働省のサイトでは、「濃厚接触」とは以下の通り規定されています。
濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は二つあり、1.距離の近さと2.時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では、対面で人と人との距離が近い接触が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境は感染を拡大させるリスクが高いとされています。 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の意見はこちらをご覧ください。
この説明だけでは、「具体的にどのようなケースで感染のリスクが高いのか」といったところがわかりづらいですよね。 そこで、少し視点を変えて「濃厚接触者」という括りで考えると、具体的に感染リスクが高い事例が見えてきます。
国立感染症研究所では「濃厚接触者」を以下のように定義しています。
■「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」が発病した日以降に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。
・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
・ 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していた者
・ 新型コロナウイルス感染症が疑われる者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
・ その他: 手で触れること又は対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と接触があった者(患者の症状やマスクの使用状況などから患者の感染性を総合的に判断する)。
大雑把にまとめると、以下のようなケースが濃厚接触に該当する可能性があり、相手が新型コロナウィルスに感染している場合は感染リスクがあるという事のようです。
感染リスクの高い条件・ケース
- 密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
- 密集場所(多くの人が密集している)
- 密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離)
(且つ)
- 必要な感染予防策をせずに手で触れる
- 15分以上の接触
- 至近距離でのでの会話や発声
- 診察、看護若しくは介護
- 気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れる
これに当てはめて、浮気や不倫の行動と感染リスクについて考えてみます。
浮気・不倫相手との食事やドライブ
居酒屋やレストランでの食事を考えると、多くの場合は「密集場所」「密接場面」に該当し、換気が悪い店舗の場合は「密閉空間」も当てはまる可能性があります。 つまり3密の条件がかなり当てはまるのです。
ドライブの車内は「密集場所」ではないですが、明らかに「密接場面」に該当しますし、ウィンドウを閉め切った車内であれば「密閉空間」も該当します。
このような状況下で比較的長い接触があり、また距離の近さから飛沫感染や接触感染も起きうる状況である事から、感染リスクはかなり高いと言わざるを得ません。
浮気・不倫相手とのハグや手を繋ぐ行為
恋人同士がお互いの気持ちを確かめ合うハグや手を繋ぐ行為。 浮気カップルに限らず、街中で普通に見かける光景です。
しかし、お互いが適切に手の消毒をしたり、マスクをして飛沫感染を防ぐ措置を行っていれば、ハグや手を繋ぐ行為自体はさほど感染リスクが高いものではありません。
しかし、相手がくしゃみや咳を手で押さえたあとに手をつないだりハグをした場合は、その部位に付着したウィルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ることで粘膜から感染するケースが考えられますので、リスクが全く無い訳ではありません。
浮気・不倫相手とのキス
浮気・不倫相手との別れを惜しむかのようなデート終わりや車内でのキス… この行為の感染リスクはどの程度あるのでしょうか?
浮気・不倫相手とのキスは、少なからず唾液が付着する事になります。
これは、「気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れる」に該当しますし、お互いの口の粘膜が触れ合うほどの至近距離となりますので、直接的または間接的は感染のリスクが考えられます。 どのような状況であってもかなり高い感染リスクがあります。
浮気・不倫相手とのセックス
セックスについては、上で記載した「キス」の感染リスクに加え、プレイ中に複数回「気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れる」に該当するシーンがありますし、ほとんどの場合がラブホテルや浮気相手の自宅など、「密閉空間」「密接場面」の条件を満たしますので、非常に高い感染リスクがあります。
また、一度ラブホテルに入ると最低でも1時間くらいは至近距離で一緒の時間を過ごすという点も、感染リスクを高める一因となりますので、もはや「感染しない方が稀」というレベルの相当ハイリスクな行為と言えます。
新型コロナウィルス禍での探偵事務所・興信所の稼働状況

先に、探偵事務所から聞いた話として「浮気調査の依頼は大幅に減少しており、おそらく浮気・不倫の行動自体も控える傾向にあるのでは」という話をしましたが、新型コロナウィルスが蔓延している現在、探偵事務所・興信所の稼働状況はどのような感じなのか、少しお話ししたいと思います。
浮気調査は全体的に減少傾向だが、意外と忙しい!?
先に触れた通り、探偵事務所に寄せられる浮気調査の依頼は大幅に減少している状況ですが、話を聞く限り多くの探偵事務所は以下のような稼働状況のようです。
・休業しており、調査自体を行っていない
・限られた調査員を分配して、少数の浮気調査を実施
主に事務所拠点が一か所だけといった小規模な探偵事務所を中心に、休業の動きが広がっているようです。
また、依頼を受けている探偵事務所についても、依頼は大幅に減少している反面、探偵事務所に所属する調査員も全員フルに稼働できる状況ではない為、新規で依頼を受けづらい状況と聞きます。つまり、「浮気調査を依頼できない(受けて貰えない)」ケースが多くあります。
大手の探偵事務所は安定して稼働
そんな中でも、大手の探偵事務所は浮気調査の件数や調査員のリソースをコントロールしやすく、場合によっては外注や提携する探偵事務所のリソースも活用できる事から、比較的浮気調査の依頼は行いやすい状況にあります。 例えば当サイトでも紹介している最大手の「原一探偵事務所」や「さくら幸子探偵事務所」等は、近隣の拠点から調査機材や調査員を効率的に分配する事で、平時と変わらない浮気調査が行えているようです。
但し、調査日程については調整となる可能性が平時よりも高いようなので、もしこの新型コロナウィルス禍で浮気調査を行うのであれば、早めに依頼をする事をお勧めします。
待てるなら「新型コロナウィルスが落ち着てから」の浮気調査を!

ただ、仮に浮気調査が依頼できたとしても、現在の新型コロナウィルスが蔓延している状況では、確実な証拠が取れる可能性は平時よりも低い為、新型コロナウィルスが落ち着いてからの浮気調査をオススメします。
いくつかポイントとなる理由を挙げると、以下のようなものです。
浮気調査を行っても証拠が収集できない(可能性が高い)
これは上でも散々お伝えした通りなのですが、「感染を恐れて浮気や不倫の行動自体が減っている」事が一つの大きな理由です。
浮気や不倫の行動自体が減っているという事は、「浮気調査を行っても証拠が収集できない(可能性が高い)」という事です。(これを探偵用語で「空振り」といいます)
よほど正確に浮気や不倫の日程を絞り込めれば別ですが、この時期に闇雲に浮気調査を行っても、結果が出ないまま費用ばかりかかってしまう可能性がありますので、現在の新型コロナウィルス禍での浮気調査は得策ではありません。
平時よりも比較的高額になりがち
浮気調査は、契約の内容にもよりますが、「完全成功報酬」の料金体系を除くと、ほぼ全ての契約が「稼働に対して調査料金が発生」する契約となります。
つまり、浮気調査で証拠を収集できたかできなかったかに関わらず、「1時間」や「1日」(セット料金の場合は「〇〇時間分」)といった単位で料金が発生するのです。
もちろん浮気や不倫の日程を正確に絞り込め、ピンポイントで浮気調査を行って結果が出れば良いのですが、新型コロナウィルスで自宅作業などが多く、パートナーの行動の予測が難しい現在は浮気調査の空振りが多く、平時の浮気調査よりも高額になりがちです。
まとめ
新型コロナウィルスが蔓延している中での浮気・不倫の動向や探偵事務所の状況について書きましたが、あなたの悩みの解決につながりましたでしょうか?
多くの人にとって、浮気調査は「不貞行為を行っている事実」を確認し、「証拠を収集する」事を目的とします。 「浮気をしていない事を証明したくて浮気調査を行う」という人もいますが、比率自体は非常に少ないです。
その目的を考えると、「新型コロナウィルスが蔓延している中で浮気調査・不倫調査を行う」というのは、あまりおすすめできません。
浮気調査自体は費用さえ捻出できればいつでも行えますし、むしろ新型コロナウィルスが落ち着いた後に実施した方が、成功率の面でもずっとメリットがあります。
パートナーの浮気や不倫が許せず、すぐに事実を知りたい、決着をつけたいという気持ちは理解できますが、現在の新型コロナウィルスの状況や経済状況等を、多角的且つ冷静に見つめ、無駄な浮気調査にならないよう注意しましょう!
安心・格安の探偵事務所をお探しなら
新型コロナウィルスが蔓延している今だからこそ、信頼のおける探偵事務所に浮気調査を依頼したいですよね。
特に、初めて浮気調査を行う方にとって「信頼のおける探偵事務所探し」は難しいと思われがちですが、そんな人は「土地勘のある地元の探偵事務所」を優先して事務所を選定するのがおすすめです!
探偵に土地勘やその土地での調査実績があれば、それだけで浮気調査の成功率も上がりますし、 費用面でも、交通費・出張費がかからなかったり、調査用の車両費などを安くできるなど様々なメリットがあります。
本サイトでは、都道府県別のおすすめ探偵事務所や都道府県別の探偵探しのコツなどを地域別にまとめていますので、 是非ともあなたの探偵探しの参考にしてみてください!
新型コロナウィルス禍でも、組織力と技術力の高さで平時と変わらない浮気調査が行える、日本最大手の『原一探偵事務所』
調査料金: | 180,000円~(探偵2名/1日) |
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料金体系: | 料金先払い&追加料金一切なし |
規模・拠点数: | 国内最多クラスの全国18拠点 |
リモート対応: | 自分の顔が隠せるテレビ電話システム「ビデオトーク」を始め、依頼者の自宅付近でのカウンセリング対応など、新型コロナ禍でも安心して調査を依頼できる。 |
調査員の質: | 経験豊富で国内最高クラスの探偵が多数 |
支払方法: |
一括、分割、クレジットカード![]() |
相談方法: |
電話、メール![]() ![]() |
※ 『調査料金』は、基本料金半額のクーポン適用後のものです。初回の無料相談、契約の際に必ず『基本料金半額クーポンを利用』する旨をお伝えください。 ※ 『調査料金』は、一般的な経費を含む金額ですが、調査内容や調査員の人数、調査地によって別途料金がかかる場合があります。必ず探偵事務所に確認してください。 |

原一探偵事務所は創業から48年の歴史を持つ老舗の探偵事務所で、長い調査経験で培った調査員の技術力と信頼性には絶対の自信を持ち、どなたの浮気調査でも安心して任せられる探偵事務所です。
もちろんカウンセリング体制も万全で、24時間365日年中無休で経験豊富なカウンセラーが待機していますので、あなたを悩ます浮気問題をすぐに相談ができ、経験豊富なカウンセラーに話を聞いて貰うだけでも気持ちが落ち着いて冷静に考えられる事も。
相談だけなら何度でも無料で、料金がかかる事は一切ありません。パートナーの浮気や不倫にお悩みの方は、前向きに検討頂きたい探偵事務所です。