出産の前後は夫の浮気や不倫が急増するって本当!?出産前後のセックスレスをきっかけに始まる夫の浮気や不倫を徹底解説
こんな人にオススメ
出産前後に訪れるセックスレスの傾向と対策を知りたい人、産後も良好な夫婦関係を維持したい人
夫婦にとって人生の一大イベントである子供の妊娠や出産。
本来はおめでたいはずのイベントなのですが、妊娠が判明した瞬間から、妻の愛情のほどんどはまだ見ぬ子どもへ向かいますよね。
無事に出産が終わっても、子供が小さいうちは授乳やオムツの交換、添い寝といった育児に昼夜を追われ、 子供が少し大きくなっても育児と平行して家事をこなしつつ、職場への復帰…と、出産をきっかけに生活が激変するという女性も決して珍しくありません。
そして、そんな妊娠から出産後の数年間でセックスレスとなり、このセックスレスを契機に夫の浮気や不倫が始まるというケースが数多く見受けられます。
この記事では、この出産前後にセックスレスに陥りやすい理由と、夫が浮気や不倫に走ってしまう心理状態を紐解いてみたいと思います。 出産前後のセックスレスに不安を感じている方、既に出産前後のセックスレスが始まってしまい、解決方法を模索している方は是非とも参考にしてみて頂ければと思います!
出産前後のセックスレスの傾向と対策の目次
妊娠~出産後の数年間に、夫の浮気や不倫が急増する理由

妊娠から出産、子供が乳幼児の頃の数年間は、女性(妻)にとってそれまでの生活が一変します。
出産という命に関わるイベントを無事になしても一息つく暇もなく、乳児は遠慮なく四六時中泣き続け、 ようやく寝たと思ってベットに連れて行くと置いた瞬間に起きてまた泣き…
そんな育児の合間を見て自分の睡眠時間を確保し、料理や掃除、洗濯といった家事もしなければなりませんので、まさに今まで経験した事がないような忙しさに追われる事でしょう。
その一方で、夫も妻ほどではないにしろ、大きく生活が変化する時期でもあります。
子供の泣き声でろくに夜も眠れない事もしばしばありますし、妻に代わって不慣れな家事をしたり子供のオムツを替えたり…
何よりも、今まではいつでも傍らで寝食を共にしていた妻が子供の育児で忙殺されてしまい、 一緒に外出する時間や夫婦のコミュニケーションが疎かになってしまうといった点でストレスを感じるという男性も多いようです。
まずはこの時期の妻と夫の心理について、紐解いてみます。
妊娠~出産後の数年間に浮気・不倫に走る夫の心理
妻が家事や育児で大変なのは頭ではわかっているものの、男性は本来『子孫を残す』という本能を持っている生き物です。
しかし子供の育児で忙殺される妻の時間はありませんし、妊娠から出産の時期は女性ホルモンの影響で『妻ではなく母』となりがちなので、 夫婦生活を誘ってみても『そんな気分じゃない』『眠いから』と断られる事もしばしばです。
そんな妻の変化を目の当たりにして、夫の目は家庭の外に向いてしまい、結果として風俗に通うようになったり、時には浮気や不倫に走るという男性も多いようです。
この時の夫側の言い分として聞かれるのは以下のような声です。
よく聞かれる夫の心理
- 生まれたばかりの子供の育児で忙しいのは理解できるけど、いつ誘っても拒否ばかり。せめて月に1回くらい相手できないもの?
- 何度か迫ったら、とうとう妻から「風俗行って来れば」と言われたときはちょっと悲しくなりました。誰でもいいって訳じゃないんだけど…
- 子供が生まれてから、比較的心と時間に余裕がありそうな時を見計らって誘ってみても、『そんな気になれない』と断られること数十回。もうどうすればいいかわからない…
- 一人目の出産直後からセックスレスになり、二人目の子供を作る時だけ事務的なセックス。いざ子供を授かったらまたセックスレス…子供は欲しかったけど、それより大事なものもあるんじゃ?
- 妻の出産からもう3年以上拒否され続けてる。さすがに外注してもいいよね?
- 夜はすぐに子供と寝てしまって、夫婦の時間を作る考えすら無い。毎日疲れているのはわかるけど、俺はどうれば?
多くの男性にとって、女性との営みはなくてはならないもの。
それまでは普通にあった夫婦の営みが、ましてや恋愛の末に妻として娶った愛すべき女性にセックスを拒否されてしまうと、多くの男性は大きなストレスを感じるものです。
ストレスを趣味や仕事、飲酒などでうまく発散できる人も居るには居ますが、無理にストレスを抑え込んだり我慢したりして、深く悩む余り精神に支障を来す人もいる程です。
妊娠~出産後の数年間、夫からの誘いを断り続ける妻の心理
一方で、妊娠~出産後の数年間、夫からの誘いを断り続ける妻の心理はどのようなものでしょうか?
あるメディアで行われた読者100人へのアンケートの回答を見ると、この時期の女性の心理がよくわかりますので、ここで紹介します。
よく聞かれる妻の心理
- 産後は、自分の性欲が減退。まったくやる気がなくて、お誘いは苦痛以外の何ものでもありません!!月に1~2回は応じていますが、本当はさわられるのもイヤ。
- もともとセックスは好きなので、妊娠前は回数も多かったのですが、産後はまったく興味がわきません。スキンシップをしていてセックスに流れそうになると「やめて!」と思ってしまいます。
- 出産後は”母”としての自覚からか、セックスを恥ずかしいと思ってしまいます。2人目が欲しいので再開しましたが、夫のことを好きなのか、正直言ってわかりません。
- 出産後、初めて再開したときは痛すぎて裂けるかと思いました。あんな痛みを再び味わうかと思うと、したくありません…
- 出産後2カ月で再開しましたが、会陰切開の傷がつっぱって痛い!挿入は不安と痛みしかなく、性欲もなくなりセックスが苦痛に。
このアンケートによると、66%の人が『精神的な理由でセックスしたくない』、61%の人が『痛いなど身体的な理由でセックスしたくない』という結果になりました。
いずれの意見も、出産を経験した女性ならば『あ~わかる!』と思われる方も多いのではないでしょうか? 精神的にも身体的にも前向きになれない状況では、営みが減るというのはある意味必然ですよね。
なお、産後に女性の性欲が減退するのはごく自然なことで、授乳が終わればホルモンの分泌量が元に戻り、性欲も自然に戻ると言われています。
産後の女性の心理としては、『痛いから』といった身体的な理由や、ホルモンバランスや母性など精神的な理由から、夫婦生活を敬遠しがちです。
これは産後の多くの女性が経験する事なので、夫(男性)はある程度理解する事が必要です。
産後に突如始まるセックスレスの実態

上記の結果からもわかる通り、子供を授かり出産した後の女性と、その夫の夫婦の営みについての考え方やその心理状態はかなりの隔りがあります。
一言で言ってしまえば、夫は『定期的に性欲は解消したい。本能だからどうしようもない』、妻は『精神的にも肉体的にも苦痛でしかなく、できれば避けたい』というもので、 ほぼ正反対の方向にベクトルが向いています。
その結果として、我慢やストレスを抱え続けた夫は、いつしか妻との営みを再開することを諦め、そのストレスのはけ口を家庭の外に求めてしまうのです。
それでも、夫が走った先が風俗であればまだ良い方かも知れません。
風俗は決して安いものではないですし、類似性行為が行われる為、妻としては決して気持ちの良いものではありませんが、 相手の女性は割り切ってサービスを行っていますし、基本的には金銭の対価として行われるサービスです。
しかし、浮気や不倫となると話は別です。
風俗で性的なサービスを受けるのと違い、浮気や不倫は感情を伴うものとなりますので、 単純な性欲の解消ではなく、長く深い関係に陥ってしまう場合がほとんどです。
また、いざ浮気や不倫の関係を清算しようとしても、簡単にはいかずに拗れる場合が多く、 特にダブル不倫の場合はお互いに夫婦関係の解消(離婚)や、慰謝料請求の応酬に発展する事もあり、後戻りできない状態となる場合も多くあります。
セックスレスの定義
ところで、よく耳にするセックスレスとは、どういった状況を指すのかご存知ですか?
セックスレスの定義は諸説あり、『パートナーの片一方がセックスに不満を抱いている状態ならば、頻度や日数によらずセックスレスである』という説もありますが、 日本性科学会によって定義された状態が、一般的なセックスレスの定義と言えるでしょう。
セックスレスとは、日本性科学会によれば、「病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル」と定義されている。 しかし、便宜上「カップルのうち、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、長期間それができない状態」を総じて「セックスレス」と呼ぶのが一般的な解釈である。 セックスが無い、あるいは回数が少なくても、カップル双方が不満や苦痛を感じず、関係が良好ならば「セックスレス」という言葉を使って問題として顕在化する必要がないからである。
出典:Wikipedia - セックスレス
日本におけるセックスレスカップルの割合
『病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル』というのは、日本では結構ある状況ですよね。 というより、日本において月に1回以上セックスを行っているカップルの方が少ない印象です。
これはあるアンケートでも明らかになっており、実は日本国内において30代夫婦のセックスレスの割合は47%と、2人に1人がセックスレスの状態である事が明らかになっています。 40代になるとセックスレスの割合は更に上がり、60%もの夫婦がセックスレスの状態に。実は日本ではセックスレスの夫婦が大変多いのです。
また、セックスレスになった夫婦の2割は離婚をするとも言われており、 セックスレスが夫婦の不仲に繋がっている事もアンケートから明らかになっています。
セックスレスの定義としては、『どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、病気など特別な事情がないにも関わらず1か月以上性交渉がないカップル』の状態のことを指します。
なお、日本では30代夫婦の47%がセックスレスの状態というアンケート結果もあり、日本国内においては他国と比べてセックスレスに苦しむカップルが多い事が伺えます。
産後に男性側がセックスに拒否感を示すケースも…

ここまでは、産後の女性側からのセックスレスについて書きましたが、女性側からではなく、男性が拒否してセックスレスになるというケースも聞かれます。
そこにはどのような男性の心理があるのか、浮気調査のカウンセリングでよく聞かれた意見をまとめてみたいと思います。
産後に男性側がセックスを拒否する心理
- 妻とセックスをしていたら母乳が!驚いて一度中断し、再開してみたものの萎えてしまって…それ以来セックスレスになってしまいました。
- 子供が生まれてから、あまりにも体形が変わってしまって…スタイル重視の自分としては、再開するのはちょっと無理そうです。
- 子供に接している妻を見ていたら、女性としてよりも家族や母としてしか目に映らないようになってしまいました。自分には相変わらず優しい良い妻なんですが…
- 出産に立ち会ったら、出産が想像よりも壮絶すぎてびっくり!以後、妻を女性として見られなくなり、セックスを再開する事ができませんでした。たぶん一生無理だと思います。
いずれも、出産を経験した女性ならば、ある程度は大目に見て欲しいという事ばかりではないでしょうか?
産後骨盤矯正や産後ケアを行ったとしても、完全に体形が元に戻る事はまずないですし、妊娠線も薄くはできても完全に消すのはかなり難しいです。
母乳や母性に至っては、出産後はむしろ無くては困るものなので、それでセックスができないと言われてしまうとちょっと困ってしまいますよね。
ただ、このような意見はそれほど多く聞かれませんでしたので、過度に心配する事はないかも知れません。 体形は少し気を遣うようにして、あとは子供に対する接し方と夫に対する接し方にメリハリをつけて、『女性である』事を意識するようにすれば、徐々に改善していく場合がほとんどです。
産後のセックスレスの何が問題なのか?
もし仮にセックスレスになったとしても『何が問題なの?』と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
セックスレスで夫婦仲が険悪になっても、結婚生活を維持できれば良いという人もいるでしょうし、 極論、セックスレスが不満ならばそれを理由として離婚となっても構わないという人もいると思います。
では、セックスレスで何が問題になるかというと、一番は『セックスレスでの離婚は正当な離婚理由』として法的に認められている為、 『セックスを拒んでいる側が有責配偶者となる可能性が高い』という点です。(簡単に言うと、セックスを拒んだ側が離婚理由を作った責任があるという風に判断される可能性があるという事です)
といっても、ただ単に一回や二回セックスを拒んだからというだけで『拒んだ側が100%有責となる』という事ではありません。 セックスが断絶している期間や、セックスの拒絶に正当な理由があるかどうかという点を含めて、夫婦間の様々な事情を考慮し、「婚姻を継続し難い重大な事由」があるかどうかが判断されます。
しかしながら、特別な理由もなく夫からのセックスを長い間拒んでいては、やはり『拒んだ側に責任が重い』と判断されても致し方ないですよね。 そのように判断されてしまうと、拒んだ側が不利な立場に追いやられてしまう事は言うまでもありません。
セックスレスの判断は裁判所次第ではありますが、これによって慰謝料請求が認められたり、親権が相手方に認められる可能性も決してゼロではありませんので、 特別な理由もなく長期間拒むというのは、拒む側にとってもリスクとなり得る点は十分に理解しておいた方が良いでしょう。
ましてや、産後は育児で思うように時間が取れず、また仕事も休職中という場合がほとんどですから、使えるお金も限られています。 このような状況で離婚調停や離婚裁判となったら、時間や金銭、精神面といったあらゆる側面で負担が大きい事は容易に想像がつきますよね。
なお、実際の判例を見ると、以下に該当するようなセックスレスのケースでは、有責配偶者と判断される可能性があるようです。
セックスレスを理由とした有責配偶者となるケースの例
- 婚姻期間が長く、セックスレスの期間が3年以上ある
- 結婚してから一度もセックスをしていない
- 夫婦間ではセックスレスであるに関わらず、不倫相手とセックスをしていた
セックスレスでの離婚は正当な離婚理由となりますので、理由もなくパートナーの夫婦生活を拒み続けると、離婚調停や離婚裁判で不利になる可能性があります。
特に産後は時間や金銭の余裕がないという場合が多いので、セックスレスを予め防止できるなら、それに越した事はありません!
産後のセックスレスを解消するには

一度セックスレスになってしまうと、基本的な関係自体がぎくしゃくしがちです。 会話が減ったり、顔を合わせる回数が減ったり、生活時間帯が合わなくなるなど、コミュニケーションが悪化し、改善は更に難しくなっていきます。
出産後に『最近夫婦生活の回数が減ってきたな…』と感じたら、積極的にコミュニケーションを取って問題が深刻になる前に解消することが大切です。
あなたが女性で拒否する側の立場なら、1年くらい経ってから徐々に夫婦生活を再開してみると良いでしょう。 夫には『今はホルモンバランスが崩れていて体がついていかないから、1年待って!』などときちんと期限を決めて伝える事が重要です!
この『一言ある』というのが実は男性にとって非常に重要で、 このように具体的に期限を切っておくことで、男性の風俗遊びや浮気・不倫を防止する事ができます。
拒否する理由が『痛い』など身体的な理由の場合は、夫に協力して貰ってスローセックスからゆっくり夫婦生活を戻していくのが良いでしょう。
この『出産後の行為の痛み』はほとんどの女性が経験するもので、始めは苦痛を伴いますが、これを克服しないとセックスレス向かって一直線に向かっていってしまいますので、 ゆっくり徐々に、夫にも協力して貰いながら克服できるよう頑張ってみてください。
また、今まで何度か夫婦生活を拒否している場合は、男性側がセックスを誘いづらくなっている可能性もあります。 その結果、また拒否されるのが怖くて妻を誘えなくなってしまって、『最初は妻が拒否していたのに、いつの間にか夫が拒否するセックスレスに発展…』というパターンも結構多く聞かれます。
この場合は、女性の側から積極的に誘ってみたり、雰囲気を作ってあげるのが良いと思います。 夫はセックスが嫌いな訳ではなく、『また拒否されたら嫌だな…』という事を怖がっているだけなのですから、あなたの方から自然に誘ってあげれば何の問題もなく再開できるでしょう。
セックスレスの状態から夫婦生活を取り戻すというのは少し時間はかかる場合もありますが、諦めずに、自然に再開できるタイミングを見計らって、少し積極的にアプローチしてみるのがポイントです。
以下に、産後セックスレスを解消する為のおすすめの方法をいくつか紹介しますので、参考にしてみて下さい。
夫婦二人きりの時間を作る
出産後の夫婦の悩みとしてよく聞かれるのが、夜にセックスをしていたら子供が起きちゃうかもと心配になったり、 3歳から4歳頃の物心がついてくると、教育上良くないからという心理が働いて夫婦生活が再開できない状態になることもありますよね。
このような場合、どちらかの両親に子どもを預けたり、ベビーシッターや一時保育など子供を一時的に預かってくれるサービスを利用して、時々二人だけの時間を作ることが重要です。 二人でおしゃれをしてショッピングや食事を楽しんだり、新婚時代によく行ったデートスポットや映画館などに足を運んでみるのもいいですよね。
時には雰囲気のあるバーに足を運んで、お酒の力を借りて女性の方からアプローチしてみるというのもいいですよね。
夫婦のコミュニケーションを増やす
男性からであっても女性からであっても、最初から『夫婦生活をどり戻すぞ!』と意気込むと上手くいかないものです。
面白いDVDがあるからと一緒に映画鑑賞をしたり、相手を気遣ってマッサージをしてあげたり、時々家飲みに付き合ってあげたり…というような感じで、スキンシップやコミュニケーションを増やす事を心掛けてみましょう。
自分も相手もリラックスできる空間を作る事で、空いている時間に夫婦生活の改善につながる事!
もし今の時点で寝室が別になっているなら、時々パートナーの寝室に足を運んでスキンシップを取るというのもいいですよね。 セックスを意識せずとも、お酒が飲める人なら缶ビールを持って寝室に行って一杯飲んでみたり、マッサージをしながら子供の将来や習い事の話をしてみたり、
産後セックスレスから夫が浮気・不倫に走ってしまったら…

このページでは、主に『産後に始まるセックスレス』に焦点を当てていますが、実際のところ産後であるかどうかに関わらず、セックスレスに悩む夫婦は少なくありません。
そして、多くの場合は、セックスレスのストレスの先には『離婚』か『浮気・不倫(男性の場合は風俗も)』の二つしかありません。 稀に『我慢し続ける』という人も居ますが、これができる人は本当に少ないです。いつかは我慢しきれずに破綻する場合がほとんどです。
ひとたびセックスレスから浮気・不倫に走ってしまうと、それを解決する為には協議離婚や離婚調停、離婚裁判といった後に引けない法廷の争いに発展してしまいます。 復縁の選択肢もあるにはありますが、そもそも浮気・不倫に走った原因がセックスレスですから、それが解決できなければ復縁に繋がる可能性は低いと言わざるを得ません。
その場合、探偵に浮気調査を依頼して証拠を収集し、裁判で争う…という事になりますが、あなたも、あなたのパートナーも、そんなことを望んでいる訳ではないですよね。 探偵に浮気調査を依頼すると多額な費用がかかりますし、精神的なストレスもかかります。ましてや出産後であれば尚の事です。
つまり、最も基本的な事ですが、セックスレスになりそうな状況を未然に防止し、浮気や不倫、ひいては離婚といった話に発展しないように予め予防するというのが最も重要です。
長年連れ添ったパートナーであっても、夫婦生活の不満や不一致である事はなかなか言いづらいもの。 お互いにパートナーを思いやり、よくコミュニケーションを取るというのが、最も基本的ながら最も重要であるという事を念頭に置いて、より良い関係を築いていけたらいいですね!
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調査料金: |
130,000円~(探偵2名~/1日) ※ 基本料金50,000円、調査料金1日80,000円~ |
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規模・拠点数: | 国内最多クラスの全国22拠点 |
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